重量武器はロマン
欲しくてたまらんです!!
サーバ1のキャラにて、運良く毒怪鳥の頭を入手できたので
ヴェノムモンスター(ハンマー)を作成、HR26まで成長しております。
サーバ2では、HR100以上の求人部屋に堂々と入れるような
防具を有していない為、とにかく装備の充実と強化を目標に。
まずは大剣は祖龍聖剣【暁】とローゼンクラフト、
ハンマーはカイデンハンマーとローゼンウンヴェッタを目指して素材集め中です。
サーバ3は相変わらず停滞中w
最近はサーバ1に顔を出すことが多く、敵やPT構成によって
ボウガンを使い分けるのがとても楽しいです。
あるガンナーの方が
「俺達は威力で戦ってるんじゃない」
と仰られたことがあるそうですが、その意味が身に染みて解ります。
直接攻撃だけが能じゃない。
一歩引き、フィールドを見渡すことが出来、豊富な攻撃手段があるガンナーだからこそ
出来る立ち回りというのも存在することに気付きました。
そんな中で、PTメインで行く場合に担ぐボウガンはバスタークラブとタンクメイジが主。
攻撃力を高めに維持しつつ、麻痺と回復で支援を行えるバスタークラブと
毒と麻痺のどちらも有効であり、回復支援が威力を発揮する敵に有効なタンクメイジ。
攻撃力という点では攻撃特化型ボウガンに劣る二挺ですが、
PT戦では攻撃するのは自分だけではありません。
そういった「他のメンバーを生かす戦い方」を探すのも1つのガンナーの道かと思いました。
特にそれを強く感じたのはクシャルダオラ戦。
ハンマーを持っていったのですが、PTメンバーに双剣がいたため、
二戦目からは頭部への攻撃を譲り、自分はタンクメイジで支援を開始。
開始直後に閃光が炸裂し、動きを止めたクシャに麻痺弾を撃つ。
クシャの麻痺は非常に長いので特に有効。麻痺にかかったら即座に毒弾を装填。
状態異常弾は、肉質無視の効果があるので威力は低いながらも堅い翼破壊に有効。
毒で風バリアを消しつつ、翼の破壊に成功。
更に麻痺を撃ち続けると、2度目の麻痺。この辺りでクシャの角が折れる。
後は狙えそうであれば麻痺を撃ちつつ、弱点の尻尾や頭部を通常弾で攻撃する。
タンクメイジでは、火力はもちろんハンマーに劣りますが、
麻痺と毒でクシャの動きを長く封じることも出来、双剣の攻撃が
最大限に発揮された為に大幅に時間が短縮されました。
もちろんガンナーは、状況によっては完全攻撃型へシフトしなければならないでしょうが、
それにしても半攻撃半支援型、何と魅力的なポジションでしょうか……w
- [2008/07/10 04:54]
- MHF |
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